今日のベイ−巨人、絶対ベイ負けたし、中里でてくるシチュエーションじゃないし、もういいかとか思って途中で見るの止めてたんですが、、、、
勝ったんですね(笑)
ハーパー、すごいなぁ。一塁手はやっぱこれくらい長打があるかもという期待感が欲しいですよね。内川も右翼手だったらOPS0.83は十分です。
BSの中継で、我らが黒ディアさんのグラサン姿がすっぱ抜かれたように思いますが、気のせいでしょうか・・・・・(笑)
あの濃ゆいルックスは客席の中でも目立ちます。
良く似た他人だったらごめんちゃい。本人さんだったら勝ってよかったねおめでとうさんです。
今私、こないだ引っ越して港区民なんですが、潮の香りがしてくるんですね。いわゆる海風? 海風にしては山という山は生駒の方でだいぶ遠いんだけど、平野が相手でも海風って生まれるんだろうか?潮風は父方の実家が海のすぐそばだったので、そのころの記憶が蘇ります。匂いってやっぱりすごい原始的なstimuliだと思います。
ハマスタもそーゆー匂いがしたりする季節はあるんでしょうか。
さて、本題。
だいぶ足を下垂していても痛みなく生活できるようになってきたのと、休み中松葉でどっか行こうかとかいう気分にはさっぱりならないので、SABRなことをしていました。
やほぉのBOXスコアから、去年まであったゴロとかライナーのような情報が抜け落ちてしまったので、1球速報からその情報を補完し、打球種別の割合、打球種別ごとのヒットになる割合(BABIP)、打球方向(左・中・右)なんかを集計しました。
100打席以上の打者とチーム成績が対象です。7/17までのデータを集計してます。
http://spreadsheets.google.com/ccc?key=0AqjHDLCAccindHdrOFBvbVJPNWI0OUxOSmdnV01Fd1E&hl=ja
PA: 打席
1B-3B、HR:単打〜3塁打、本塁打
BB+HBP:四死球
K: 三振
SH: 犠打
SF: 犠飛
GO:ゴロアウト
GIDP:ゴロ併殺打
IGH: 内野ゴロ安打
OGH: 外野ゴロ安打
IFO: 内野フライアウト
OFO: 外野フライアウト
FH: フライヒット
LO: ライナーアウト
LH: ライナーヒット
Lt, Ct, Rt%: 打球方向でそれぞれ左、中、右 (本塁打、犠飛、犠打、失策含む)
G%: ゴロの割合
IF%:内野フライの割合
OF%:外野フライの割合 (本塁打、犠飛ふくむ)
L%:ライナーの割合
G-BABIP:ゴロのうち、ヒットになる割合
OF-BABIP:外野フライ(本塁打除く、犠飛含む)のうち、ヒットになる割合
L-BABIP:ライナーのうち、ヒットになる割合
※なお、本塁打はすべてフライにカウント (ライナーにはカウントしない)
一部一級速報データに抜け落ちなどがあったり、元のHTMLファイルのバグを完全にカバーできていないので、データは100%正しくはありませんが、チームデータでおおまかに合ってたので公表します。
まず、全体から。
G-BABIPは26%、OF-BABIPは36%と去年とあまり変わりません。若干高いのは、もしかしたらボールの関係かもしれません。大事なのは「転がせ転がせ」はヒットにならない、打ち上げたとか言っていても、外野へのフライはよりヒットになる確率が高いということです。
また、今年は各チーム、異常値を出しているということもなく、フェアグラウンドに飛んだ打球がヒットになる確率=BABIPは、全体的に今年は現段階では均質です。
ここは少しほっとするところ。去年のベイのG-BABIPの低さは異常でしたから。
G%、IF%、OF%、L%はゴロ・内野フライ・外野フライ・ライナーの各打球の割合を示します。ここで目立つのは、ライオンズとロッテの、ゴロの低さと外野フライの高さ。これはより高いチーム打率・高いチーム長打を生むんじゃないかと推測します。
次に選手別をみてみます。
さて、やはり気になるのは4割バッターだった松本哲也。本塁打がでない打者なので、運が良かった&打席数が少なかった分のゆらぎ、というのは当たりまえといえば、当たり前なのですが、実際どこまで運がよかったか!?
松本のG-BABIPは36%、OF-BABIPにいたっては60%。おそろしいヒットの確率です。
ちなみにOF-BABIPが60%を超える打者は、オリックス荒金久雄と西武の上本達之の二人だけです。3人に共通するのは「打席数が少ない」ということ。打席を重ねることで平均に近づくでしょうきっと。
さて、次はセリーグ#1ショート(とかいう)、坂本勇人。今年も3割、HRも20に近づこうかという好調ぶりですが、G-BABIPは32%、OF-BABIPは34%。そこまで異常な感じはしません。感じがしないからこそ、「今の成績は運ではなく、今シーズンこれからも安定してこれくらいの成績がみこめる」と考えることができます。
ちなみに長野久義はG-BABIP28%、OF-BABIP35%なのでこれも正常範囲。阿部慎之助も正常範囲、ラミレスは若干不運、小笠原道大は外野フライは幸運、などなので、今年はそこまで運に助けられている感じもなく、巨人打線は安定して得点するように思います。
次にベイ。
やはり気になるのはベイのショート、リードオフマンとして不動の座という感じの石川雄洋。G-BABIPが31%、OF-BABIPは47%。G-BABIPは左打者&俊足を考えればこれくらいかもしれないが、それでもHRなく3割を出せているのは、運のおかげと言っても過言ではないかもしれない。ちなみに石川のゴロ率は68%。ゴロキング。まぁ、盗塁もできているし、今日はめずらしく四球選んで(というかクルンの自滅?)、逆転に貢献したし。仁志サンのあとの7番背負ってもらっても許せます。
まぁ、今の石川の運のよさにかけたほうが、馬鹿みたいに犠打して相手にアウトやって、得点期待値を下げるよりは賢いとは思いますね。ぶっちゃけ。
監督さん、あんたに言ってんだよあんたに。
どうせベイのピッチャーが2点以内に抑えるなんてそうないんだからねぇぇぇぇ!!
毒抜き終わり。
つぎ、下園辰哉。打席は250あるのでそれなりに信ぴょう性はあると思います。
G-BABIP33%、OF-BABIP30%、なのでそこまで運がいいとはおもいません。何よりかれは突出して四球を選んでくれるので、ベイに足りないワンピースの選手であったことは疑いようがない。センターさせるなら非力も許せる範囲だし。
さて、ここまで計算外なのが村田修一。でもその彼のG-BABIPは26%、OF-BABIPは35%、なので、少なくとも不運なので今の成績に甘んじている、という見方はできない。本塁打が少なくなって、それでおそらくはフェンス直撃の打球も減ってOF-BABIPも減って、あとは三振して、今の低打率なんだろうなと思います。
これが「ポイント」とかの違い、などならばそのうち改善もあるのかもしれないが、体重減や、体によるものならば、まったく改善は見込めないようにも思います。今のベイは4番以降の出塁がちぐはぐで低得点に甘んじている、と思いますので、ここにメスを入れたいところ。「出塁が高いものを上位打順に並べる」ことで得点力を増すことができる、と思います。下園石川1・2番で、3番ハーパー、4番スレッジ、5番にうっちーというのはありだと思うのですが。
さて、選手別にコメントするのも飽きてきたので、ランキングをとってみましょう。
打った打球で、ゴロが多い/少ないランキング。かっこ内はG-BABIPです。
1位 横浜 石川雄洋 68.85% (31.84%)
2位 横浜 早川大輔 68.75% (18・18%)
3位 横浜 藤田一也 67.01% (32.31%)
1位 西武 中村剛也 24.46% (32.35%)
2位 ソフトバンク 小久保裕紀 27.47% (24%)
3位 ロッテ 福浦和也 31.3% (26.83%)
次に外野フライが多い/少ないランキング。
1位 巨人 坂本勇人 52.01% (34.06%)
2位 ソフトバンク 小久保裕紀 51.65% (32.14%)
3位 西武 細川りょう 49.67% (27.54%)
1位 横浜 早川大輔 17.19% (30%)
2位 横浜 藤田一也 18.56% (55.56%)
3位 横浜 石川雄洋 20.38% (47.17%)
うーん、意図せずしてベイ選手ばっかり・・・・
もしかして、「転がせ転がせ」教に入信させてないですかねぇ。すっごい気になる。
ベイに大事なのはまず出塁・次に長打なので、ゴロはいずれにも反しますから・・・・
次にBABIPでのランキング。
まずG-BABIPから。
1位 広島 赤松真人 39.47%
2位 ヤクルト 青木宣親 36.88%
3位 西武 片岡易之 36.59%
OF-BABIPのランキングは打席数が少ない3人なのでやめときます。
最後にぼそっと。亀井とかガイエルとか、運が悪いだけの気がします。お払いに行って下さい。
次は投手ですね!
あぁはやく東野のデータがみたいみたいみたいみたい~あぁついでにマエケンのも(爆)
東野は巨人の、いやセリーグのダルビッシュなんだからね!



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